アメリカのグリーティングカード事情

広島でスタンピン・アップ・ジャパンの公認デモンストレーターをしているウェバー直美です。
アメリカですごいなって思うのは　カードを送る習慣が定着していることです。
メールやSNSなどの普及で　以前よりもカードを送る人は減っているのではないだろうかと予想しますが、　それでも　お店に行くと　すっごい量のカードが販売されています。

カード、カード、カードの棚が　５つ以上ありますよ。　これ、普通のスーパーマーケットです。　（この画像の売り場は　ターゲットです。）

当然ですが、　カードの内容によって　分かれて陳列されています。

イースターが間近なため、イースターのためのカードコーナーもありました。

お誕生日のカードも　節目の誕生日カードから　普通の誕生日カード、面白い誕生日カード　などと　項目に分かれていて、　お誕生日のカードだけで　すごい量でした。

こんなにいっぱいあれば、必ず何か好みのものが見つかるような気がしますね。

お値段も色々なのですが、　意外と高いので、　凝ったカードの場合は　手作りで作った方が　豪華だし、安く作れるかもしれませんね。もちろん、世界に一つのオリジナルですしね！！

スタンピン・アップ・ジャパンは　カードを作るのに　ぴったりな材料がそろっていますよ。　ぜひ　カードを手作りして　プレゼントしてみませんか。

ほんのちょっとしたものを渡すときに　心のこもったカードがついていると、　品格が上がること間違いなしだと　思います。

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