広島で スタンピン・アップ・ジャパンの公認デモンストレーターをしているウェバー直美です。 今日は エンボッシングマットを使ってみたのですが、 私のイメージとは違う仕上がりだったため、 カードには結局 使用しませんでした。
カードは 先日作った3インチより 少し大きい 4インチにしてみました。
サイズの違いはこんな感じです。
このエンボッシングマットを使うと、 今までは カットで使っていた ダイが カットされないで、エンボスされます。
使用するときには 底の方から ①マグネットでない 普通のプラットフォーム ②クリアな カッティングパッド ③ダイ （刃の方を上向きに）④ペーパー ⑤ブルーかグレーのエンボッシングマット ⑥エンボッシングマット付属の白い インプレッションパッド という順番で 乗せていきます。
シリコンのマットは 厚みが違います。
紺のマットの方が 薄いので エンボスもうっすら。 グレーの方が 厚いのでエンボスも くっきり。
こちらが 薄い方。 それでも エンボスの状態が見えない、というほど 薄くはありません。
こちらが 厚みのある マット。 くっきりが 更に くっきりしています。
ダイの模様や その時の用途によって 色々 使い分けて使えるのがよいですね。
ぜひ お試しくださいね。
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