ここ数日 気持ちが落ち着かなくて、 なかなか投稿できないうちに、もうクリスマスイブとなりました。
ちょっと前に作ったカードを紹介します。
先日の セレニティのカードメイキングワークショップのスタンプとシンカットで トリブレンドの色塗りをしてみました。
センティメントは 使用頻度の高い 誕生日のお祝いとしました。
カードメイキングワークショップでは、ウォーターカラーペンシルをさらっと使っているだけで、とても簡単というか、短時間の色塗りだったので、トリブレンドを使って、アルコールマーカーの着色もしてみたいなぁと思ったからです。
ウォーターカラーペンシルと、アルコールマーカーの着色では、印象ががらりと変わるので、それも クラフトのバリエーションが増える感じで、楽しいかなと思います。
ぜひ、両方とも試してもらいたいなぁと思います。
ちなみに、CTMHで取り扱っているウォーターカラーペンシルは全24色です。
そして、CTMHのトリブレンドは48色プラス ブレンドペンとブラックで50本あります。
こちらは、コアカタログ(年間カタログ)に載っている トリブレンドのセットを見ていただきたいです。2種類のマーカーのセットがあります。 このセットですが、1本のマーカーに入っている3色のグラデーションの入り方が微妙に違うことに気づかれるかなと思います。言葉では何とも説明しにくいですが、ぜひカタログやお買い物ページでこの2セットを比べてみてくださいね。
薄い→濃い というシンプルなグラデーションでなく、もうほぼ色が違うというような セットもあります。
海外で取り扱いのある アルコールマーカーの多くが いわゆる 「使い捨て」。
日本製のコピックは種類が多くて迷うほどですが、 ニブの交換やインクの補充もできて長く使えますよね。 その分お値段もわおーっと思いますが。
その点 海外ものは 少し安いけれど、 そのせいなのか 使い捨て！！？
と思いつつ、今までは 使っておりました。
が、なんと裏情報（？）
CTMHで取り扱いのある トリブレンドですが、なんと、製造元メーカーがインクの補充液を製造、販売していました。
今のところ、CTMHアメリカ本社で この補充インクの取り扱いはありませんので、当然 日本にも入荷していませんが、 将来的には 入荷の可能性もあるかもしれませんし、 なかったとしても アメリカの市場に出ているみたいなので、 個人的に何とか手配する術もあるかもしれません。
というわけで、 私のチームメンバーや お客様には トリブレンドのインクがなくなっても捨てないで とっておくようにと お伝えしています。
補充液がある、とわかったら なんとなく 使い惜しみなく 使えるし 買うのも 以前よりもっと買いやすくなったように思います。
ぜひ ご検討くださいね。
CTMHの年間カタログ
こちらの画像をクリックしていただくと PDFのダウンロードも可能です。
↓
ぜひご覧になってくださいね。
２０２０年１０月から 新しく 始まった VIPカスタマー登録！！
お得なので、 ぜひ ご検討ください。
8月から キット販売、オンラインクラスを開始しました。
公式ラインのリンクはこちら。
