Oh My Heat のキットで作る ミニカード40枚と レイアウト3ページ。
取り掛かっております!...が まだすべて完成していません。
さすがに 40枚すべて 全く違うカードを作るって 時間がかかる~。
いやー。 自分が予想していたよりも かなり 時間がかかっています。
作り方ですが、 キットの方を購入されても 同梱されていません。
日本語の説明書は 私をコンサルタントとして ご購入いただいた方にはメールさせていただいています。 他にも 説明書が欲しいなと いう方は個別にメールしますので、 お問合せ欄より リクエストしてください。
本当はこちらの記事に貼り付けたかったのですが、 うまくできないので💦
では、半量の20枚を作ってみた お知らせしたい ポイントを紹介します。
説明書通りに トリマーにデザインペーパーをおいて(向き、裏表に注意しながら)からカットする。
トリマーでカットする時に カットしたパーツが迷子にならないようにする!→ 要らない封筒などに カードの番号を書いて、 例えば プロジェクト3~8のように明記し、 カットしたパーツをプロジェクトの番号ごとに封筒に入れていく!
これ、 普段 適当に気の向いたままにカットして 作っていたら 気にならないことだし、 通常の カードメイキングやスクラップブッキングワークショップでは パーツが迷子になるような トラブルは起こりにくいです。でも、今回は なんと 43作品のパーツがあるので、 説明書通りに切ったパーツがすごくたくさんあります。 この1個ずつにポストイットをつけるとか 鉛筆で数字を打つとか、 色々やり方はあると思うのですが、 私は カード5枚単位ごとに 封筒を作り そこに 何も考えずひたすらパーツを放り込むやり方にしました。
普段なら ゴミとして 捨てているよね っていうような 小さなパーツもあるので 紛失要注意です。
このカットする という作業だけで かなり時間がかかりました。 のんびりと楽しんでくださいね。
そして、 全てをカットしたら、今度は 1枚ずつ 仕上げていきます。
私はまず ミニカードから 仕上げていくことにしました。
5枚毎に封筒に入れた パーツを どーんと テーブルに出します。
そして、とりあえず、パーツがすべてあるか 5枚分を 説明書の画像を見ながら 重ねてみて、5個の プロジェクトの塊を作りました。
時々、 【組み立てた後にスタンプする】とか【先にスタンプする】などのように プロジェクトによっては コツが書かれています。
横着な私は スタンプは出しっぱなしで どんどん 作っていきました。
→これ、 ブロックたくさん持っていると便利。 でも 5ミリに満たないような スタンプがたくさんあって、 紛失しそう! ブロックが大きすぎ!! というのは 難題でした。
そこに、左下が切れているハートをかぶせます。
これ、 普通に 違う大きさのハートを2個重ねるだけの スタンプにしてくれてもいいような気がするのですが、 わざわざ 重なり部分のインクが濃くならないようにするためなのか? 隙間があるので、 この 隙間を埋めつつ スタンプしなくてはいけません。
最初から 20枚作った中で 大変だったのは これくらいかな。
あとはお手本通りに真似していけばOKです。
作業の途中で このインクは キャンディアップルなのか、 ピクシーなのか? と インクの色が 判別しにくいこともあるかもしれません。 それは もう 悩まないで 直観に従いました。
この辺 アバウトなO型ですみません。
デザイン自体が 素敵なので、 少々は 誤魔化せますので、 あまり細かく悩まないで スタンプを楽しんでいただきたいと思います。
また、後半の作品作りで お伝えした方がよいコツがあれば こちらの ブログにてお知らせしますね。
年間カタログ、シーズナルカタログとも見ることができます。
カタログのPDFはこちら
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これ、 普通に 違う大きさのハートを2個重ねるだけの スタンプにしてくれてもいいような気がするのですが、 わざわざ 重なり部分のインクが濃くならないようにするためなのか? 隙間があるので、 この 隙間を埋めつつ スタンプしなくてはいけません。
最初から 20枚作った中で 大変だったのは これくらいかな。
あとはお手本通りに真似していけばOKです。
作業の途中で このインクは キャンディアップルなのか、 ピクシーなのか? と インクの色が 判別しにくいこともあるかもしれません。 それは もう 悩まないで 直観に従いました。
この辺 アバウトなO型ですみません。
デザイン自体が 素敵なので、 少々は 誤魔化せますので、 あまり細かく悩まないで スタンプを楽しんでいただきたいと思います。
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