まず、何よりのわたしの愛用品はトリマー。
トリマーはアメリカの有名メイカーフィスカーのトリマーの中でも 作業をする面が広いタイプをCTMHでは取り扱っています。また、目盛り事態が 表面の台に印刷されているのではないため、目盛りが摩擦で消えてしまうこともありません。
シルバーのワイヤーが縦に張ってあり、それがカットのラインとなる目印になっていて、とても使いやすいです。
今月より 今までのデラックストリマーに加えて、更なる豪華なトリマーの取り扱いが日本で始まりました。
このトリマーを アメリカ本社のスタッフが行うオンラインイベントで使っているのを見ていたので、その取り扱いが日本でも始まって、少しそわそわしています。笑
実はわたしはもう11年前から ずーっと同じフィスカーのデラックストリマーを使っています。替刃を替えるだけで、他に新しく買い換えるパーツもなく、かれこれ11年使ってもまだまだ健在です。とても愛着を感じています。
だから、新しいタイプのトリマーをすぐ購入する気持ちにもならないけれど、でも、とっても気になる製品であることは間違いないです。
フィスカーを使っていて良いなぁと思っていることは 市場に一般に出回っている製品なので 仮にCTMHが取り扱いをやめてしまっても、フィスカーが生産してくれる限りは替刃なども手に入りやすいという点です。
アメリカのクラフト屋さんに行ったら、必ずフィスカーの売り場がありますので、それがまた嬉しいです。 ただし、トリマーなどの大きなものはなかなか店頭に並んでいない場合もあります。 あっても埃をかぶっているようなことも！（笑）
アメリカでは 日本では考えられないほどの大きさのクラフトショップがたくさんありますけれど、 必ずしも 品ぞろえが充実しているとは言えないのが 現実です。
そういう意味でも 必要な道具が 埃のかぶっていない状態で買えることは とても 嬉しいことですね。
また、 CTMHでは 写真を切るときに使う これらのトリマーよりも小さなタイプのものも販売しています。 そちらは なんと セルフヒーリングの刃がついているらしいのですが、 そんな交換しなくても ずっと使える刃なんてアリ？！と 少し半信半疑の私でした。 この製品についても おおいに興味あります。また 何かわかりましたら お知らせしたいと思います。
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まだまだ 課題は多いストアですが、 ぜひご利用ください。
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