2020年4月4日土曜日

シンカットや、フリップフラップの上手な使い方


これまた2月に完成していた 作品の紹介です。

こちらは オーマイハートのワークショップの説明書を使って作った見開き2ページです。
実際は 左のページの1枚のレイアウトでしたが、 私は2枚見開きにしたかったので、
左のページを真似た形で 右ページを作りましたよ。


赤い車は スティッカーを使用しています。
このスティッカーを貼るのに、 3Dフォームテープで 盛り上げるようになっていました。 スティッカーって裏面全体に もう糊がついているから、 その上にまた 3Dフォームを貼るのは ちょっともったいない気もしますが、少し 立体になるほうが
やはりおしゃれなので、インストラクション通りに 3Dフォームテープを使用しました。





左のページと全く同じだと 写真がたくさん入らないので、 こちらの シェイカーウィンドウシンカットも使って、 写真を入れる数を増やしました。
このシンカット 程よい大きさで 写真をカットして使うのにも シェイカーカードを 作るにも適しています。
そして、 CTMHの シンカットは 最初から マグネットシート(それも 私がダイ〇ーで買ったマグネットシートよりも厚みがあって高品質っぽい)についてきて、 スタンプと一緒のセットの時には スタンプセットと一緒に入ってくるので 探しやすくてとても良いです。また、 他社製のダイと比べるとシンカット自体の厚みが あるようにも感じます。 そのためでしょうか、 スタンプとシンカットのセットの場合、 スタンプしてカットするよりも カットしてスタンプする方が 私には 失敗が少ないです。
シンカットが 割と大きいので、 スタンプイメージが 隠れるというか、 ちょうど真ん中ドンピシャと カットされないことがあるので、カットしてからスタンプの方が良いみたいです。 もちろん ご自分の好みだと思うので、どちらも試して 自分に合っている方法で使うことが最善です。


生まれたばかりの写真は 似たような写真がたくさんあるのですが、どの表情もすべて収めておきたいって 思いませんか? でも、単調な レイアウトにはしたくない、 そんなときには ↑ 上の画像のように フリップフラップを使うと良いです。

この フリップフラップは ちょうど キングサイズの写真がぴったりと入る大きさ4×6インチのものです。
フリップフラップは レイアウトページが出来上がって ページプロテクターに入れた後に フリップフラップについている 端っこの剥離紙を剥がして、プロテクターの上に貼ります。
これは 1枚フリップフラップを使っているだけなのですが、このスペースだけで 写真が3枚飾れることになります。うーん、とても便利!
ぜひ シンカット、フリップフラップ、 使ってみてください。

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