先日のNSDのイベントキットで買った カードメイキングワークショップ、2セットとも やっと完成しました。 (遅くなりました💦)
各ワークショップ 5種類×4枚だったので、 合計40枚完成です。
普段こんなに大量なカードは作らないので、 完成すると嬉しいですね。
ちょっと 時間のかかり方が アメリカのスタッフと比べると 数倍かかっているので、 私はアメリカの本社スタッフにはなれないなぁと思いました(笑)
彼女たちのすごいところは カットしながら、おしゃべりしながらやっているのに 間違えない! すごいわぁ。 私だったら間違えそうだし、 ペーパーをななめに切ったりしそうです。
こちらの レインボーカラーみたいなカード↑。 すごく気に入りました。 インストラクション通りに切ったのに、両端に来る カードストックが妙にぎりぎりサイズで 貼るのに ドキドキでした。 最初の一枚を仕上げるのにすごく時間がかかりました。 これをさっさーっと 作ってしまった クリスティーナ、すごいです!! 尊敬します。
イベントでカードバンドル2を担当していたカレンが 3Dフォームを貼る時のアドバイスとして、 センティメントをスタンプしたホワイトデイジーに3Dフォームを貼るか、 それとも センティメントを貼った パネル側に 3Dフォームを貼るか、どちらでも好みの方でやってくださいと 案内していました。 そして 実際に両方とものやり方で作って クロースアップのカメラで違いを見せてくれていました。
こういう小さな違いは どちらでも良い事なので、 どうでも良いようなことに思えますが、 今までカードを作ってきた私の経験の中では 初耳でした。
また、カレンが ランダムスタンプのやり方も紹介していたのですが、 私は今までにランダムスタンプと言えば、本当にランダム(適当)だったこと判明! カレンのやり方だと 常に三角形を作るようにスタンプを配置する(時折向きを変えながら)んだそうです。とても勉強になりました。
イベントで 動画を見ることによって インストラクションの2Dでは 分からないことが 簡単に分かったりするのは やはり 利点ですね。 動画で見ると分かりやすいです。
また、 オンライン動画があるないに 関わらず CTMHでは 説明書付きのワークショップがあるので、 ぜひそちらを活用してほしいです。
ワークショップの利点
プロのデザインで 必ず素敵なものが仕上がる
無駄なくワークショップの材料が使える
悩まないで作っていくことができる
などでしょうか。 まだ他にも利点があると思います。
ワークショップだからこそ 普段自分が使わないペーパーや、スタンプを使うことになったり、自分では思いもよらない デザインに出会ったり という 自分の世界が広がる事、自分の経験値が増えること
これが 本当に ワークショップの利点だと思います。
イベントでカードバンドル2を担当していたカレンが 3Dフォームを貼る時のアドバイスとして、 センティメントをスタンプしたホワイトデイジーに3Dフォームを貼るか、 それとも センティメントを貼った パネル側に 3Dフォームを貼るか、どちらでも好みの方でやってくださいと 案内していました。 そして 実際に両方とものやり方で作って クロースアップのカメラで違いを見せてくれていました。
こういう小さな違いは どちらでも良い事なので、 どうでも良いようなことに思えますが、 今までカードを作ってきた私の経験の中では 初耳でした。
また、カレンが ランダムスタンプのやり方も紹介していたのですが、 私は今までにランダムスタンプと言えば、本当にランダム(適当)だったこと判明! カレンのやり方だと 常に三角形を作るようにスタンプを配置する(時折向きを変えながら)んだそうです。とても勉強になりました。
イベントで 動画を見ることによって インストラクションの2Dでは 分からないことが 簡単に分かったりするのは やはり 利点ですね。 動画で見ると分かりやすいです。
また、 オンライン動画があるないに 関わらず CTMHでは 説明書付きのワークショップがあるので、 ぜひそちらを活用してほしいです。
ワークショップの利点
プロのデザインで 必ず素敵なものが仕上がる
無駄なくワークショップの材料が使える
悩まないで作っていくことができる
などでしょうか。 まだ他にも利点があると思います。
ワークショップだからこそ 普段自分が使わないペーパーや、スタンプを使うことになったり、自分では思いもよらない デザインに出会ったり という 自分の世界が広がる事、自分の経験値が増えること
これが 本当に ワークショップの利点だと思います。
ぜひぜひ、 ワークショップを使ってみてください。
今 CTMH Japan で取り扱っているカードメイキングワークショップは スタンプとシンカットがついたカードを作るものとなっています。 (カードストックを切る トリマーや スタンプのためのインク、 シンカットを切るダイカットマシーンが別途必要です)
スクラップブッキングワークショップには スタンプの代わりに スティッカーシート、シンカットの代わりに 前もってダイカットされたダイ、はさみがなくても 手で抜けるペーパーシートが入っていて、 自分の写真さえあれば 作品を仕上げることができます。
ぜひ 試してみてくださいね
通常のお買い物はこちらから
お問合せは お気軽に ウェバー直美まで どうぞ。
naomictmhjapan@gmail.com
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