2019年11月7日木曜日

数々のスクラップブッキング本


私が持っている スクラップブッキングの本を一部紹介します。

日本の書店や図書館でも スクラップブッキングの本を探しましたが、やはり気に入って手元においておきたいのは アメリカで発行されたものでした。




一番最初に手に入れた スクラップブッキングの本は、 Close To My Heart の Magic。 当時の最新のレイアウトブックです。


今からスクラップブッキングを始めるぞ、 という私には少し難易度の高いレイアウトブックでした。 普通のスクラップブッキングのレイアウトページに フリップフラップと言って、写真をたくさん収納できるように施す方法とかが載っているような、結構アドバンスな内容でした。 そのため、それより前に出版されていた Cherishも購入。
そちらの方が 私には取り組みやすくて、 まずは Cherishを愛用しました。



Close To My Heart のレイアウトブックは 最初に 何枚の写真が必要か目次に書いてあるので、それを見てレイアウトを決める時もあれば、 デザインのページを見て そのデザインを真似たくて 選ぶことも。

また、 写真がたとえば 4枚 と書いてあっても 写真のサイズを変えることで 写真の枚数を変えたり、あるいは ジャーナリングや エンベリッシュメントで埋められている部分を写真に変えたりと 自分でアレンジもしていました。

その辺は アバウトなO型なので、 臨機応変に 自分の使いたい写真をページに埋めていきます。

 手作りのものって、 こだわるのも その作り手によって 色々。
色々な作品が仕上がるので良いと思うのです。 仕上がったものに、間違いはないというか、 自分が満足すればそれでよいという、かなり前向きになれるものです。

人生それぞれ 価値観も違うと思いますが、 お金で手に入れることのできないものこそ大切にしていきたいなと思います。
 

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